2021-08

法人を設立してからびっくりすることの１つが、年金事務所からの呼び出しですよね。これ、本当にビビります。私が法人を設立したときは、設立から半年後くらいに来ましたね。内容としては、社会保険に適切に加入しているかの確認です。

クラウド会計ソフトのfreeeでは、freee会社設立というサービスがあります！無料のサービスです！freee会社設立では、法人の設立届だけでなく、青色申告承認申請書なども自動で作成されます！メリットの大きい青色申告承認申請書は、是非とも提出しておきたい書類ですよね！

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freeeでは、年末調整もクラウドでできます！全て質問形式で、こちらも 従業員でfreee人事労務にログインして入力してもらうようになります！扶養控除等申告書など、年末調整では毎年3枚くらいの紙の記入が必要でしたが、こちらもいらなくなるのですね。

個人の確定申告や法人の決算で大変なのが税理士とのやり取りですよね。領収書を郵送したり、追加の依頼資料が来たらまた郵送したり。クラウド会計ソフトのfreeeの良い点は、税理士とのやり取りが簡単なところです！

クラウド会計ソフトのfreeeでは、エアレジやポスレジなどのレジアプリを連携することで、全自動で経理ができます！いや、ほんと全自動なんです！笑。freeeとレジアプリを連携すると、毎日決まった時間にレジアプリのデータがfreeeに連携されます！

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クラウド会計ソフトのfreeeのサービスラインナップの中には、freee開業というサービスがあります！個人事業主として開業するときは、開業届を税務署に提出するようになりますが、開業届を書くのも、税務署に持っていくのも大変ですよね！

確定申告で領収書をもとに計算するのは大変ですよね。確定申告期限間近で1年分登録するのは心が折れるし、かと言って、毎月登録するのはサボりがちだし。あとで見返そうと思っても、領収書の山から探すのは大変ですよね。