そうです。年末調整も自分でやるんです。
法人はやることが多いですね。
サラリーマン時代は勤め先がやってくれた年末調整。
11月頃になったら保険料の控除証明書などを勤め先に提出していましたよね。
法人を設立したら、社長の分も含め、みんなの年末調整をしてあげなければなりません。
え、従業員がいなくても?と思うかもしれませんが、そうです、社長1人でも年末調整をするのです。
個人の確定申告をすれば大丈夫じゃない?という意見もあるかもしれませんが、基本は年末調整するんですよね。
各自治体に給与支払報告書も提出しなければなりません。
わーお、大変。
でも、社長も含め、みんなの住民税を決定するために必要なので大事な作業なんですよね。
提出しないと住民税が1番高い状態で通知が来ることもあるので大変なことになります。
これもやっぱりfreee人事労務を導入することで解決出来ます。
freee人事労務であれば年末調整も出来ます。
特に威力を発揮するのが従業員が多い場合。
サラリーマン時代に年末調整をやった時は、保険料控除証明書と合わせて3枚くらい紙を書いて提出してましたよね。
freee人事労務であれば、全てスマホから入力出来ますので、紙を記載することはありません。
保険料控除証明書もスマホで写真を撮ってfreee人事労務にアップロードするだけです。
従業員が入力するスマホ画面も質問形式なので簡単です。
他にも色々書き切れない程のメリットがあります。
一度freee人事労務を使ったら昔の紙には戻れなくなりますので、一度やってみてください。
コメント